会話FAQ3:27
この動画でわかること
- AIで「作業のスピード・コスト・人の役割」の3つの前提が変わった
- 作業が速くなるほど、判断や確認の待ちが新しい詰まりになる
- TOCの5つのステップで、詰まり(制約)を見つけて動かす
読みもの版
動画の会話を、読みやすくまとめました。
AIで速くなったのに、利益が変わらない
藤井さん(アパレル経営者)
AIを入れて、商品説明もSNSの投稿も、ずいぶん速くなったんです。なのに、月末の利益がほとんど変わらなくて。
ワビタン
AIの使い方が間違っているわけではありません。問題は、速くなった場所と、成果を止めている場所が、一致していないことなんです。
AIで変わった3つの前提
ワビタン
AIで、大きく3つの前提が変わりました。1つ目は、作業のスピード。半日かかった資料が、数分で終わるようになりました。2つ目は作業のコスト、3つ目は人が担う役割です。
ワビタン
ところが、判断や確認は特定の人に集まりがち。作業が速くなった分、判断待ちの仕事がたまりやすくなったんです。
詰まりの場所は動く
ワビタン
たとえば、受注、見積もり、制作、納品という流れの会社。見積もりに社長の確認が必要で、1日3件しか処理できないとします。この会社がいくらほかの工程を速くしても、仕事は見積もりの前でたまるだけです。
ワビタン
見積もりの詰まりが解消すると、今度は制作や納品が、新しい詰まりになるかもしれません。これが「制約の場所が動く」ということです。
TOCの5つのステップ
ワビタン
TOCでは、5つのステップで考えます。制約を見つける。徹底活用する。ほかを制約に合わせる。制約の能力を高める。そして制約が移ったら、最初に戻る。
ワビタン
まずは、どこが詰まっているのかを見つけるところから始めてみてください。
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