ゴールドラットの『チェンジ・ザ・ルール』には、新しい技術に向き合うときの4つの問いがあります。
その中の1つが、これです。
「その力は、限界を突破する上では本物の力か?」
セミナーや社内研修の中でも、ずっと伝えてきた大切な問いです。
今日は、この問いの「限界」について書いてみます。
「限界を突破する」の、限界って何だろう
そもそも「限界を突破できる」というときの限界とは、何なのでしょうか。
TOCは、取り入れると、どんな状況でも、良くても悪くても、さらに飛躍ができる考え方だと言われています。
私は、そこで言う「限界」のことだと思っているんです。
4つの問いそのものは、前のブログ「タブレットを入れても、古いルールが残っていた」でも紹介しました。
今日は、その中の「本物の力か?」を、もう少し掘り下げます。
「地方だから」「1人だから」と、自分で決めていないか
今、自分の中で、こんなふうに勝手に決めてブロックしているものがあるはずです。
- 「地方だから限界」
- 「人がいない、1人だから限界」
- 「自分の職種はこうだから限界」
まずは、その限界を自分で見つけること。
そして、AIを取り入れることで、それが本当に突破できるのか。
AIは、その限界を突破する上で「本物の力」なのか。
そこを考えたうえで、取り組む必要があります。

やってみないと、わからない。知らないと、使えない
けれども、これって結局、やってみないとわからないこともあるんです。
そして、その力があることを知らないと、そもそも使えません。
私は毎日、多くの人と触れ合いながら、いろいろな現場の話を聞くようにしています。
そうすると、見えてくることがあります。
本当に進んでいない原因は、その人たちの思い込みや古いルール、強烈な固定観念なのではないか。
限界を突破する本物の力と、まだ出会っていないだけなのではないか。
そう思うんです。

1本のわらしべを持って、歩き回る
私自身も、AIについてまだまだ知らないことが多いです。
だから、実践している人と、もっともっと繋がっていきたい。
そのためにこのサイトを作りましたし、Instagramやnoteでも投稿しています。
エフェクチュエーション(先が読めない中で、手元にあるものから始めて形にしていく考え方)でいえば、まずは、わらしべ長者のように、最初の1本のわらしべを持って歩き回ることが大切だと思っています。
そんなふうに今、一次体験や人との触れ合いを大切にしながら、「AI×TOC研究所」を運営しています。
営業ではなく、「クレイジーキルト」な仲間と
ビジネスパートナーとか、営業とか、そういう人を探しているわけではありません。
エフェクチュエーションには「クレイジーキルト」という言葉があります。
いろいろな布を縫い合わせてキルトを作るように、自分から関わってくれる人と一緒に形を作っていく、という考え方です。
同じビジョンを共にする、そんな「クレイジーキルト」な仲間たちと出会って、このコンテンツを深めていきたい。
今は、そう思っています。

あなたが「ここが限界」と決めているものは、何ですか?
そしてそれは、本物の力と出会えば、突破できるものかもしれません。
動画でも解説しています
このブログの内容を、ワビタン(我孫子)が4分の動画でお話ししています。
まだまだ、そんな仲間たちとの出会いがほしいと思っています。
AIやTOCを実践している方、一緒に深めたい方は、ぜひInstagramやnoteのDMなどでご連絡ください。
もう一度言いますが、売り込みの営業はいりません。


